こんにちは。40代の男性が健康でビンビンになるための情報サイト「精力剤でビンビン・オブ・ライフ」の管理人、じいこすです。
僕は年齢のせいなのか、40代になって恥ずかしながら朝立ちの回数が極端に減ってしまいました。それに加えて、角度が90度以上に上がらなくなり、勃起時間も1分も持続しなくなりました。
食事だけで栄養を摂取するのもありなのですが、僕は最短で結果を出したかった。そこで、一念発起して精力剤サプリメントを飲みながら生活週間を改善したところ、幸いなことに勃起力を回復することができました(油断はできませんが)。
ここでは、40代男性がED(中折れ・朝立ちしない)を治して勃起力を回復した方法ついて、ご紹介していきます。
40代男性のビンビン回復ストーリー
僕は40代になって、自分でも意味不明なことが起こりました。勃起させてもビンビンにならず、まるで「おでんの煮すぎたチクワ」のようにブランブランの芯が入ってない状態となったのです。
あれ? 思い切り勃起させて、これだけ? 申し訳ない……。
しかも、精神的にも疲れやすくなったり、朝起きるのがつらかったり、起きても憂鬱な気分が続くなど、どうも気力が湧かない日が続くようなりました。意味不明のため息を、「はぁ……」とよくついていました。
とにかく、すぐに小さくなって中折れしますし、そもそも最初からカチンコチンになりません。一人でAVを見るときは勃起していたので、安心しきっていました。しかし、そのうちAVを見ても興奮しなくなりました。
おかしいな? いつから、こうなったんだろう……?
まさかEDになるとは……!
当時の僕は、まさか自分がEDになるなんて、夢にも思っていませんでした。完全に他人事だと思っていたのです。
というか、EDの正しい意味さえ知りませんでした。EDとは「完全に勃たないインポテンツ」のことだと思っていましたが、違っていたのです。以下の症状に当てはまる人は、全員EDだったのです。
以下の症状は、全てEDです
- 年下の女性とお付き合いしてるが、いざ挿入のとき持続せず微妙な雰囲気になる。
- 妻以外の人とする時は問題ないけど、妻の時だけは立たない。
- 一人でAVを見るときは勃起して最後までいけるが、生身だと肝心なところで小さくなってしまう。
- 3回連続で中折れ。最初は立つが、だんだんと萎えてしまう。
- 挿入前はピンとしていても、中に入ると小さくなってしまい、あっという間に終了。
- セックスの際に、挿入できる硬さまで勃起しない。
- すぐ小さくなる。挿入中でも小さくなる。
- 朝立ちが減った。たまに勃起するけど、すぐに萎えて持続できない。
- ゴムをつけると萎える。
- 刺激を受けているときは勃起するけど、挿入すると途中で萎えてしまう。
- 最近になって突然立たなくなり、いざというときに反応がなく非常に困っている。
- 仕事に追われ、中々夫婦生活も出来ず気付けば精力減退というよりも、そういったことにほとんど興味がなくなってしまった自分に焦る。
- 立たないとまではいかないものの、そういった事になんだか興味が薄れた。
僕は、これに当てはまる項目がいくつもあり、「まぎれもなく自分はEDである」ということを自覚したのです。
「半勃ち」や「中折れ」も、立派なEDだったんですね……。
EDを放置すると危険!
このままEDを放置するのは、健康面でも危険であることがわかりました。そのまま放置すると、心筋梗塞や脳梗塞に至る可能性が高いというのです。
心筋梗塞の症状は、胸の痛みや苦しみが数時間以上続き、顔面蒼白になり、冷や汗が出て意識不明に陥り、死に至ることもあるといいます。
EDは心筋梗塞の前兆なんですか? 急に倒れる病気ですよね? 怖いなぁ……。
僕は「このままではヤバイ……でも、どうすればいいんだろう?」と悶絶しました。しかし、何か行動を起こさなければ、何も変わりません。
そこで、まずは「本から知識を得よう!」と一念発起して、ED関係の書籍を10冊以上買って調べまくりました。
さらに、生活習慣の改善の書籍も10冊以上読みまくりました。
頭の悪い僕ですが、関連書籍を何冊も読んでいると、どの本にも重複する内容が書いてあることがわかりました。
「ははあ、これが重要なことなんだな?」という具合で、EDになる原因とその対策について「何が本当に大切なのか?」が分かってきました。
EDが起こるには、必ず原因がある。それを見ていこう。
EDの原因って何?
EDが起こるには、何かしらの原因があります。まず、EDには大きく分けて3つのタイプがあります。それを「器質性ED」「心因性ED」そして「混合性ED」といいます。
- 器質性ED……身体の機能面に問題があるEDです。例えば、血流が悪くなる動脈硬化が代表的な原因です。
- 心因性ED……精神的な問題でEDになっている場合です。ストレスやプレッシャーなどが勃起にブレーキをかけている状態です。
- 混合性ED……器質性と心因性の問題が混合したEDです。実際のED患者の95%は混合性EDであると言われています。
このように、EDの原因には血流やストレスなど、身体的な問題や精神面の不調があることが分かりました。
そして、さらに突き詰めていくと根本的な原因が2つあることが分かりました。それが「男性ホルモンの低下」と「NO(一酸化窒素)の低下」です。
2つとも聞きなれない言葉だと思いますが、実はこの2点がED改善にものすごく重要だったのです。
ED改善の鍵を握っているのが男性ホルモンと、NO(一酸化窒素)だ。詳しく見ていこう。
男性ホルモンとは?
男性ホルモン(テストステロン)は、精巣(睾丸)で作られる、勃起に欠かせないホルモンです。
男性ホルモンは、筋肉や骨を強くして男らしい肉体を作ります。また、行動力や決断力など男らしいリーダーシップをもたらし、未知の分野に挑戦する冒険心を駆り立てています。
(引用:日本泌尿器科学会雑誌Vol. 95 (2004) No. 6 P 751-760より)
この男性ホルモンは、残念なことに20代をピークに年々減少することが分かっています。すると、筋肉量が減って内臓脂肪がついたり、動脈硬化を引きこしたり、性欲が減少するなど40代男性に良く見られる症状が出ます。
他にも、男性ホルモンが減少すると精子の数や運動数が減少したり、判断力や記憶力などが衰えたり、元気がなくなりうつ状態になるなど、性機能や精神機能に重大な影響があることが分かっています。
まさに、僕に当てはまっている状態でした。「男性ホルモンが必要だ!」と、僕は強く思いました。
40代男性の不調の原因の多くは、加齢による男性ホルモンの低下にあると言われている。
NO(一酸化窒素)とは?
もう一つ、EDを知る上で欠かせない物質があります。それがNO(一酸化窒素)です。この聞きなれない物質が、勃起に大きな影響を与えているのです。
勃起のメカニズムを調べると、そのことが良く分かります。下の図をご覧ください。
このように、勃起は複雑なメカニズムによって起こります。
まず、目や耳から入ってきた性的刺激をきっかけとして、脳にある視床下部から副交感神経(リラックスの神経)を介して、陰茎(ペニス)の末梢神経に信号が伝わります。その段階でNO(一酸化窒素)が陰茎の中で放出されます。
NOの役割は、ペニスの海綿体を緩めることです。そのことで血管が拡張して血液がペニスに流入します。さらに、血管を裏打ちする内皮細胞からもNOが大量に出て、勃起が完成します。
このように、NOが大量に出ることでペニスは勃起することができ、性行為中も勃起を維持することができるのです。
今まで聞いたことがなかったけど、NO(一酸化窒素)って重要なんですね……。
他にもNOの役割は多岐に渡っていて、血管を拡張して血流を増加させたり、血圧を下げたり、動脈硬化を防ぐなど血液循環に対する作用の他にも、脳神経系にも影響を及ぼすため「うつ病」にも関係しています。
NOが不足すると、いざというときに勃起しないばかりでなく、うつ症状になります。そして、このNOの放出を働きかけるのが、男性ホルモン(テストステロン)なのです。
つまるところ、EDとは以下のような状態なのです。
男性ホルモンが下がる
↓
NO(一酸化窒素)が少なくなる
↓
勃起できない
勃起しても半勃ちになる
途中で中折れしてしまう
したがって、男性ホルモンを増やすことと、NO(一酸化窒素)を増やすことが、EDの治療の要になるのです。
そして、そのために有効な方法が生活習慣を改善することと、精力剤(サプリメント)を利用することなのです。
あれ? EDって薬じゃないと治療できないんですよね? EDは精力剤では改善しませんよね?
いろいろと誤解しているようだな。これを見てくれ。
勃起を復活させる方法
EDを治して勃起を復活させるには、3つの方法が考えられます。それぞれのメリットとデメリットを見ていきましょう。
1.ED治療薬を飲む(?)
バイアグラ、レビトラ、シアリスといったED治療薬があることを、ご存知だと思います。泌尿器科に行けば、別にズボンを下ろして下半身を見せることなく、薬の処方をしてくれます。
ED治療薬のメリットは、「ひとまず」は現状の問題に対処できる対症療法であり、服用することで勃起させることは可能だということです。
大変素晴らしい薬だと思いますが、デメリットがあります。それは、何といっても副作用があることです。
ED治療薬を飲むと頭痛が起こりますし、場合によっては吐き気が起こります。飲むと後頭部がズキズキしたり、ズンと重くなったりして、翌日も頭痛が続いて仕事に支障が出ます。
射精感は変わりませんが、強制的に勃たされている気分は、決して気持ちの良いものではありません。
また、1錠1500円くらいなので金銭的にも負担です。病院に行くのも恥ずかしいですし、「薬がなかったら勃たない」と自分に自信が持てなくなります。さらに、薬を飲み続けることで免疫ができてしまい、薬が効かなくなるケースもあるといいます。
そして、なにより大事なことは、ED治療薬を飲んでもEDは治らないということです。なぜなら、ED治療薬とは勃起を妨げる物質を抑止する薬であり、勃起を起こす薬ではないからです。
(引用 https://blogs.yahoo.co.jp/crazy_tombo/49035737.html)
例えば、勃起が起こるにはNOによって血管が弛緩する必要があります。その時にcGMPという物質が産生されるのですが、その物質を抑止するPDE5という物質が存在するのです。つまり、勃起を萎えさせる正体はPDE5であり、ED治療薬とはPDE5を阻害する薬なのです。
難しい話をしましたが、言いたいことは1つです。ED治療薬は素晴らしい薬ではありますが、残念ながら飲み続けていてもEDは治らないのです。
ED治療薬って、実際には「治療」じゃなかったんですね……。
ED治療薬を飲むことで、勃起の感覚を取り戻し完治したケースもある。だから「治療じゃない」とは言い過ぎかもしれないが、根本治療になっていないことは確かだ。
2.生活習慣を改善する
EDを根本的に治療するためには、生活習慣を見直す必要があります。40代男性がやるべきことは、たくさんあります。
例えば、食事です。栄養価が低く、脂っこい食事をしていては血液がドロドロになり、血流がどんどん悪くなります。また、添加物の入った加工食品は男性ホルモンを低下させます。
そこで、添加物の入ってない質の良い食事や、精力のつく食事を意識に取っていくことが有効になります。
また、運動することもED改善には欠かせません。運動によって男性ホルモンが増えることが、厚生労働省の実験によって明らかになっています。それに、運動によって毛細血管を発達させ、全身の血液循環が良くなる働きもあります。(参照:『ホルモン力が人生を変える』堀江 重郎)
また、喫煙者は禁煙することが必須です。喫煙はEDのリスクファクターであると、日本泌尿器科学会の「ED診療ガイドライン」にハッキリと明示されています。
他にも、質の良い睡眠を取ったり、ストレッチを行ったり、ツボを押すなど、やるべきことはたくさんあります。
これらの生活習慣の見直しは、どれも健康な身体に必要なことではありますが、デメリットは継続する努力がどうしても必要になってくることです。
食事・運動・睡眠、この3つの改善を継続することが大切だ。残念ながら1日では効果がない。
3.精力剤サプリメントを飲む
男性の性機能を向上する目的として、精力剤サプリメントが販売されています。これを飲むのがED改善に効果的です。
すでに見てきたように、男性ホルモンを増やすことと、NO(一酸化窒素)を増やすことが、ED治療の要です。
男性ホルモンを増やす栄養素が亜鉛で、NOの産生を助ける栄養素がアルギニンです。これらの栄養素を食事だけで賄うのは大変であるため、精力剤サプリメントで補うことが有効な対策となるのです。
なるほど! 亜鉛やアルギニンで、男性ホルモンやNOが増えるんですね。
精力剤 | ED治療薬 | |
コスパ | ○ (1日30円くらいから) |
× (1回1000円くらいから) |
副作用 | ○ (食品のため基本的に無い) |
× (頭痛・吐き気・めまいなど) |
即効性 | × (3ヶ月くらいが目安) |
○ (飲んだらすぐ) |
安全度 | ○ (身体の根本から改善) |
× (根本解決になっていない) |
精力剤サプリメントのメリットは、少量で済みコスパが良いことです。例えば、牡蠣1個(20グラム)に含まれる亜鉛は2.64mgです。40代男性が1日に必要とする亜鉛の量は10mgです。これを毎日摂るためには、牡蠣3~4個を毎日食べ続けなければなりません。
その食事の負担と経済的なコストを考えると、精力剤のコスパは非常に良いことになります。例えば、1日2粒・30円程度で12mgの亜鉛が摂れるサプリメントがあります。
このように、精力剤のメリットは必要な栄養素を比較的安価で摂取できることにあります。
また、精力剤サプリは薬ではなく食品のため、副作用がありません。もちろん、度を越して飲むのは良くありませんが、1日の使用目安料を守って飲めば、副作用の危険はありません。
ED治療薬は「薬」で、精力剤は「食品」だ。この2つは、一見似ているようだが性質も働きも、全くの別物だ。
精力剤サプリメントを選ぶ時のポイント
一口に精力剤サプリといっても、多くの種類が販売されています。中には怪しげな原料が入っているものもあります。
精力剤サプリを選ぶ時はイメージで選ぶのではなく、男性ホルモンを高める亜鉛や、NOを生み出すアルギニンが入っているものを選ぶことがポイントになります。
また、安全面できちんと対策されていることも重要です。過去に、中国産の精力剤を使用して死亡した例もありますので、注意が必要です。
精力剤サプリを選ぶポイントその1:「亜鉛」が入っていること
亜鉛は必須ミネラル16種の1つで、精子の生成や運動性の維持に大きく関わっています。また亜鉛には、男性ホルモンの濃度を高める働きがあります。
亜鉛は別名「セックス・ミネラル」と呼ばれていて、EDに悩む40代男性に効果的な栄養素です。しかし、40代の男性には特に不足が目立つミネラルです。
その理由は、年齢とともに老化する十二指腸です。亜鉛は十二指腸でしか吸収されないので、加齢によって吸収が悪くなっていきます。また、一度亜鉛が不足すると、その不足が亜鉛の吸収に影響するため、さらに亜鉛の吸収が悪くなるという性質があります。(参照 https://www.youtube.com/watch?v=jBNg6xAMcj4)
亜鉛の摂取は、EDに効果があるといわれています。例えば、アメリカで行われた研究結果によれば、ED患者が1日当たり30mgの亜鉛を摂取した結果、4ヶ月から5ヶ月の時間を経て、男性ホルモンの量が正常に戻ったという結果が出ています。(引用:ED治療お薬情報ナビhttp://ed-medication.com/ed-zenpan/139.html)
亜鉛を多く含む食材は牡蠣ですが、食材だけで必要な量を摂るのは大変です。そのため、精力剤サプリメントで亜鉛を補うことが、男性ホルモンを高めるのに効果的なのです。
精力剤サプリを選ぶポイントその2:「アルギニン」が入っていること
勃起に必要なNO(一酸化窒素)は、神経や血管内皮でアルギニンというアミノ酸からNO合成酵素(NOS)により作られます。
アルギニンは、天然に存在するアミノ酸のひとつで、成長ホルモンの分泌を促す働きがあります。1日に1~8gのアルギニンを摂ることで、筋肉の増加や体脂肪の減少がみられたという報告があります。(参照:グリコ「健康維持を支えるアミノ酸、アルギニンってなに?」http://cp.glico.jp/powerpro/amino-acid/entry12/)
アルギニンは成長期の段階は活発に分泌されているのですが、加齢と共に減少していきます。残念なことに、40代男性のアルギニンの分泌量は、10代のころの約半分にまで低下すると言われています。
アルギニンはゼラチンや鰹節、大豆食品や鶏肉・豚肉に含まれています。しかし、もっと多く含有している食材があります。それが「マカ」や「クラチャイダム」です。
アルギニンを多く含む食材は「マカ」や「クラチャイダム」
マカという食材と、クラチャイダムという食材に、アルギニンが多く含まれています。
マカは、滋養強壮から精力減退まで幅広く使える民間薬として重宝されてきた、ペルー・アンデス高地原産の根菜です。
マカには「アルギニン」が含まれており、勃起に必要なNO(一酸化窒素)の産生をサポートします。 また、血流の促進をサポートするので勃起力の向上が期待できます。心因性EDに対しても有効なのがマカの強みと言われています。
クラチャイダムは、ショウガ科の根茎です。原産地はタイなどの東南アジア地域で、現地では精力増強や滋養強壮素材として古くから活用されている健康食です。
日本では黒ショウガ(黒ウコン)とも呼ばれ、育毛、抗酸化、抗老化、美白、抗炎症など幅広い分野で活性が認められています。
クラチャイダムは、タイ政府厚生省によって数あるハーブの中からプロダクト・チャンピオン(安全と健康によいものであるという国家のお墨付き)に選ばれています。
このように、精力剤を選ぶときのポイントは、男性ホルモンを増やす亜鉛や、アルギニンを多く含む食材であるマカやクラチャイダムを多く含有しているものにすることです。
亜鉛・アルギニンを多く含んでいる、おすすめの精力剤サプリ
繰り返しますが、精力剤サプリの栄養成分として大事なものは、亜鉛やアルギニンです。
40代男性の肉体的な衰えによる勃起力低下は、必要な栄養素が必要な分、必要な個所に届いていないからです。精力剤サプリは、EDの原因となっている男性ホルモンやNO(一酸化窒素)を増やし、本来の自然な勃起力を取り戻す「原因療養」です。
精力剤は、製品によって効き目が異なります。僕が実際に一定期間試してオススメできる精力剤は、以下になります。
マカ&クラチャイダム20000プラス
内容量(1袋) | 90粒(30日分) |
1日の目安 | 3粒 |
初回購入価格 | 990円(税別・送料無料) |
定期コースの価格 | 3、600円(税別・送料無料) (20%OFF) |
1日あたりの金額 | 1日33円(初回2粒の場合) |
注目ポイント | 3粒でアルギニン210mg/亜鉛15mg モンドセレクション連続受賞 楽天マカランキング33週1位 |
マカ6000mg、クラチャイダム6300mgを配合する高スペックでありながら低価格な精力剤です。勃起に必要なNO(一酸化窒素)を産生するのに必要な栄養素アルギニンが6300mg追加されているのがポイントです。亜鉛も含まれているのでバランスが良いです。
「はじめて精力剤を飲んでみようと思うが、どれを飲んだらよいか分からない」という方にオススメです。
人体実験レビューを見てみるマカ&クラチャイダム20000プラスの詳細を見てみる
海乳EX
内容量(1袋) | 62粒(31日分) |
1日の目安 | 2粒 |
初回購入価格 | 980円(税込・送料無料) |
定期コースの価格 | 1、949円(税込・送料無料) (5%OFF) |
1日あたりの金額 | 1日31.6円(初回の場合) |
注目ポイント | 2粒で亜鉛12mg 販売実績180万袋 楽天亜鉛ランキング1位 |
瀬戸内海の牡蠣から取れた亜鉛を2粒で12mg摂取できる精力剤です。牡蠣エキス販売17年以上の歴史を持っているメーカーで、郵送物の中身が丁寧で好感度が高いです。
疲れやすい、スタミナ不足を感じている、男性ホルモンの低下を感じている方にオススメの精力剤です。他の精力剤と併せて飲むベーシック・サプリとして活用するのがおすすめです。
EDの悩みを解消するために
僕が人体実験した精力剤を、口コミ体験談として徹底レポ。閲覧注意の写真もあるので注意してください。
はじめて精力剤を飲む方のために、精力剤の飲み方や、知っておくと得をする情報などについてご紹介します。
EDについての知識を得ることで、「EDを治すために、本当に必要なものとは何なのか?」が分かります。
糖尿病・高血圧・喫煙・飲酒・冷え性・睡眠不足など、EDの原因となる生活習慣病を解説します。
運動・筋トレ・食事・ツボ・ストレッチなど、自分で治すEDの対策法を徹底的に解説します。
40代になって突然EDが発症した、サイト運営者(僕)のプロフィールをご紹介します。
当サイトの考えるクオリティ・オブ・ライフとは?
EDの原因と勃起のメカニズムを紐解いていくと、つまるところ
1.男性ホルモンを高めること
2.NOを増やして血流を改善すること
この2点がEDの解決策であることが分かります。
そのためには、ED治療薬を使用することよりも、生活習慣を改善しつつ、精力剤を飲むことが一番の近道であると考えています。
ただし、すぐには結果が出ません。目安として3ヶ月は見ておく必要があります。人間の細胞が生まれ変わるのが3ヶ月と言われています。その地道な継続の結果、僕は回復をしていったのです。
このような生活を継続していくことで、
- ビンビンに持続力のある勃起!
- 薬に頼らない健康的な勃起!
- ググッと角度のある勃起!
- イクときの快楽度がサイコーな勃起!
- 日常生活でもパワフルで自信に溢れる、笑顔が素敵な健康男子☆
- いつでも女性を満足させられるイイ男!
- 総じて、ビンビンなライフスタイル!
が可能になります。それこそが僕の理想とするビンビン・オブ・ライフなのです。
もし、僕の目指すところに少しでも共感してくださるなら、あなたも一緒にビンビン・オブ・ライフを目指していきましょう!
プロフィール
運営者:じいこす
40代になって突然ED発症(汗)
ビンビンなライフを送るべく
EDに良い運動・食事・精力剤を
本気で調査&実践中!
参考文献
当サイトの参考文献は、以下になります。
- 『男が病気にならない生き方』石原 結實
- 『ホルモン力が人生を変える』堀江 重郎
- 『40歳からのモテる技術』青木 一郎
- 『男性ホルモンの力を引き出す秘訣』秋下 雅弘
- 『男のからだが甦る食、老ける食 「体力・気力・精力」を復活させる26の法則』蓮村 誠
- 『男性機能の「真実」』永井 敦
- 『男の壁 ED患者1130万人時代を生きる』工藤 美代子
- 『なぜ一流の男は精力が強いのか? 男性ホルモン力を上げれば人生が変わる』岡宮 裕
- 『男性機能を高める本 (精力減退は酵素不足が原因だった)』鶴見 隆史
- 『男を維持する「精子力」』岡田 弘
- 『ちんトレ』渡辺 ひろ乃
- 『ヤル気がでる! 最強の男性医療』堀江 重郎
- 『泌尿器科医が教える – オトコの「性」活習慣病』小堀 善友
- 『EDになる理由』室田 英明
- 『うつかな?と思ったら男性更年期を疑いなさい』堀江 重郎
- 『男が病気にならない生き方』石原 結實
- 『医者いらずの食べ物辞典』石原 結實
- 『ニッポン男子の下半身が危機的なことに気づいたワタシ』二松まゆみ
- 『男性更年期障害・勃起障害・前立腺の病気を治す』丸茂 健/河村 信夫
- 『男ノ作法』田淵正浩・二村ヒトシ
- 『快医学』瓜生良介
- 『男性更年期の謎 単行本』マルコム カラザース(著)