こんなことを気にしている人に読んでほしい
- 海外旅行でED治療薬をスーツケースに入れて空港の税関を通れるのか気になる
- 海外での夜遊びをパワフルで元気にすごしたい
こんにちは。40代になって突然EDになり、自力で直した、じいこすです。
僕はコロナ前の話になりますが、海外で夜遊びをしてきました。
初めて行ったのは、インドネシアのジャカルタとバリ島です。
2人の知人と合計3人で連日連夜、夜遊びをしてきました。
知人は20代後半と30代前半でした。
2人ともED治療薬を飲んでいましたが、僕(40代後半)は幸いにも、精力剤サプリメントを飲んでいたおかげで、薬に頼ることなく夜遊びすることができました。
(ちなみにインドネシアの後も、さまざまな国に遊びに行っています)
この記事では、その一部始終と、連日夜遊びする元気をどのようにチャージすればいいのかについて紹介していきます。
Contents
ED治療薬も、精力剤サプリメントも、荷物検査は素通りできる
まず、渡航前に気になっているのが、「ED治療薬や精力剤サプリメントは荷物検査でひっかからないか?」ということではないでしょうか?
もし、入国時の荷物検査の時に、検察官からこんなこといわれたら、どうでしょうか?
「X線検査で怪しいものがありますね。スーツケースの中身をぜんぶ出しなさい。おや? なんですか? このバイアグラという薬は? 処方箋は持っているのですか? コンドームも入ってるじゃないですか? 入国目的はなんですか!?」
なんて大きな声で言われてしまっては、たまりません。
結論からいうと、ノープロブレムです。
僕は精力剤サプリとコンドームをスーツケースの中に入れていましたが、何の問題もなく税関を素通りできました。
知人の持ち込んでいたED治療薬も、無事に荷物検査を通過できました。
業者のように大量の薬を持ち込むなら止められるかもしれませんが、個人で使用するくらいの量であれば、海外旅行の入国時に、荷物検査で税関で引っかかることはありません。
精力剤サプリメントを飲みながら、海外風俗で夜遊び三昧
インドネシアのジャカルタで、風俗施設に行ってきました。
連日連夜で連戦となります。
そのため、日本で愛用しているED対策の精力剤サプリメントを海外にも持参しました。
マカのサプリは元気に起たせるため、亜鉛の牡蠣サプリは精子をストックする目的です。
この2種類を併用するのが、僕のおすすめの飲み方です。
僕は40代ですが、連日の発射が可能だったのは、精力剤サプリメントによるところが大きいです。
ちなみにバイアグラ・レビトラ・シアリスなどのED治療薬は一度も使っていません。
インドネシア・ジャカルタのローカル置屋
初日は、インドネシアのローカル置屋に行きました。置屋(おきや)とは、風俗店のことです。
この地区の置屋は、全部で5件くらいありました。
お店に入ると、店のおっちゃんが女の子を見せてくれます。
海外の風俗の大きな特徴は「女の子を直接見れる」ということです。顔・スタイル・愛想をチェックできます。
日本では、いわゆるパネル・マジック(通称:パネマジ)という罠があります。「写真では可愛いのに、実物を見てみたらガッカリ」というやつです。
しかし、海外の風俗には、基本的にこれがありません。
まず、女の子がズラーっと目の間に並びます。
30人以上の女の子が、一斉にこちらを見て微笑んできます。
ちなみにジャカルタの娘は、美人で巨乳が多かったです。
気に入った娘がいなければ「ごめんなさい」をして、お店を出ていくことも可能です。
それでも「また来てね」とフレンドリーな対応をされます。女の子を見るだけなら無料なので、いろんなお店をハシゴできるのです。
このローカル置屋では、一発で約3000円ほどで遊べました。
女の子をチェックするときは、特に愛嬌が大事でした。
目を合わせた時に微笑んでくれた娘は本当に対応が良かったです。
ジャカルタのクラシックホテルで3P
翌日は、ジャカルタの市内にあるクラシックホテルに行きました。
ここはホテル置屋になります。
ホテルの中に置屋があるのです。
このように案内が出ていて、2階に行きます。
分かりづらいですが、このようなフロアーがあって、扉をくぐると女の子が大勢います。
入場すると腕に番号札をつけます。これが会計に必要になります。
このクラシックホテルでは、3Pが可能です。
1人なら3000円で2人なら5000円くらいでした。
流れを簡単に説明すると、まず1人の女の子Aを選びます。
次に、その娘の友達を選んでもらいます。
理由は、友達同士の方が、親密なプレイができるからです。
僕はAの娘と本番して、休憩してBの娘と本番しましたが、この辺のスタイルは自由に変更できる感じでした。
2発目が終わったら、女の子が「イイネ!」をしてくれました。
「ビッグロッド!(大きい!)」と言ってくれました。
これは嬉しかったです。
使用済のコンドームと、マカのサプリを記念に撮影しました。
「これのお蔭で連続で2回できたんだよ!」
と日本語で伝えると、不思議そうに見ていました。
インドネシアのスラム置屋
インドネシアのジャカルタには、1発1600円くらいで本番ができる置屋があります。
部屋は狭くて、ベッドも湿っています。
地元の人間も限られた人しかいかないローカルな置屋です。
ここでも本番して、記念撮影してみました。
やはり女の子は不思議そうに見ていました。
バリ島の番号置屋
インドネシアのバリ島にも行きました。
ここには、番号置屋という風俗店があります。
地元の人間も来ています。
女の子を窓の外から眺めて、どの子がいいかを選びます。
なるべく愛嬌のよい娘を選びます。
最初に言葉は通じなくても、簡単にコミュニケーションをとると、その後のプレイが良くなります。
ここでも、しっかり本番することができました。
マカのサプリを飲んでいるので、しっかり勃起します。
バリ島のスパ置屋
バリ島には、高級ソープのような置屋もあります。
奇麗な部屋と、ジャグジーがあって、泡踊りをしてくれます。
もちろん、本番もできます。この時はインドネシアのコンドームを使いましたが、できれば日本のものを使った方が安心です。
スタイルが良くて、頭もよい女の子でした。
インドネシアのジャカルタのカラオケ
ジャカルタにはブロックMという日本人街があります。
ここは歌舞伎町のようなところで、風俗店がたくさんあります。
このカラオケ店で女の子を呼んだ時には6Pをしました。
ジャカルタのカラオケは、キャバクラみたいな感じで男1人に対して女1人がつきます。今回は男3人で行ったので、合計6人となりました。
女の子は、稼ぐためにホテルにお持ち帰りされることを希望しています。
そこで、「6Pするならホテルに連れて帰るけど、それがダメなら持ち帰らないよ」と交渉しました。
女の子はOKせざるを得ないので、無事にホテルの1室で6Pができました。
なんだかAV男優になったみたいでした。
ここでもマカサプリを飲んでいますので、しっかり本番できました。
女の子は6Pを恥ずかしがっていましたが、僕も初めてだったので、楽しんでできました。
ジャカルタのマッサージ置屋
ジャカルタのブロックMには、カラオケだけでなくてマッサージ店もあります。
もちろん、本番アリのエロマッサージです。
ここは実物ではなく、スマホの写真を見て選ぶシステムです。
脚や背中をマッサージしてくれて、その後本番となります。
気持ちよかったので、手をつないで記念撮影しました。
連日連夜、海外風俗で本番するために必要なこと
このように、幸いにも僕は40代であるにも関わらず、ED治療薬に頼ることなく本番することができました。
正直に言いますが、僕は以前はEDだったのです。
勃起させても90度くらいまでしか起たずに、しかも持続時間は1分も持ちませんでした。
このインドネシアの海外風俗に行く1年前は、僕は本当にEDだったのです。
ここまで回復できたのは、いくつか理由があります。それは、食事・運動・精力剤サプリメントです。
食事の質をよくする
僕は、EDになって食事の見直しを行いました。
特に主食であるお米は、白米から玄米に変えました。
玄米は炊飯土鍋で炊いて、おひつを使うほどの徹底ぶりです。
お米を玄米に変えることで、食事全体の質が上がります。
また、お米以外で大切なことは、なるべく食品添加物を摂らないようにすることです。
添加物は、男性ホルモンを低下させると堀江重郎教授の本に書いてあります。
男性ホルモンは、勃起力と深い関係があります。
食事の質を高めることが、勃起力を高めることにつながるのです。
運動する
EDから回復するためには、運動することも大事です。
なぜなら、筋トレすると男性ホルモンが高まるからです。
僕はヒョロヒョロのガリガリでしたが、ジムでトレーニングすることで、筋肉がついて自信もつきました。
EDは自信がないというメンタルの部分も関係しています。だから、身体を鍛えて自信がつくと、下半身の力も回復するのです。
精力剤サプリメントを飲む
僕は海外旅行にも持っていくほど、精力剤サプリメントを継続して飲んでいます。
食事・運動だけでは満足に回復しなかったのですが、精力剤サプリメントを飲んでEDから回復できました。
回復するまでに大体3ヶ月くらいはかかったのですが、お蔭でED治療薬を飲まずに、本番できるようになっています。
嘘だと思われるかもしれませんが、本当にこの1年前までは勃起を維持できなかったので、精力剤サプリメントは本当におすすめです。
マカサプリで元気にさせて、亜鉛で精子をチャージさせる、という意識で2種類の精力剤サプリメントを飲んでいます。
毎日元気に本番するためのコツ
僕が40代なのに連日本番していたので、同行していた20代後半の知人は「元気ですね」と褒めてくれました。(お礼に、精力剤サプリメントを分けてあげました)
あと、精力剤サプリメントの他にもう一つ、毎日元気に本番するコツがあるので伝えました。そのコツを、ここでもご紹介します。
そのコツとは、発射するときに全部精子を出さないということです。
全部出し切ってしまうと、疲れて賢者モードに入ります。そのため、イキそうになったら、腰の動きを止めるのです。
途中で止めても、慣性で少しは射精します。
そうすると、気持ちよさを得られたまま精子とエネルギーがチャージされ、2回目の発射が可能になります。
実際に、僕はこの方法で3Pで90分2回戦を行うことができました。
最初は中々難しいのですが、事前に止めることを意識すると、できるようになりますので、ぜひ試してみてください。
まとめ
以上のように、海外風俗で連続で夜遊びするために必要なことは、食事の質を見直す、運動する、精力剤サプリメントを飲む、ということです。
そうすれば、値段が高くて副作用があるED治療薬を、無駄に飲まなくても済みます。
僕の飲んでいるおすすめの精力剤サプリメントはランキングページで紹介しています。
ぜひ参考にして、素敵な夜遊びを実現してください。